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2008年06月14日

CBC賞(GV)[追い切り情報]



CBC賞(GV)[6月15日(日)中京11R]

ニシノプライド(宮本厩舎・浜中騎手)
栗坂路 51.2-37.8-25.2-13.0 一杯

『ブリンカー効果からか、文句なしのラップを刻んやんはニシノプライド。栗東の坂路にて、乗り役の浜中騎手を背に、本番さながらのステッキをウケながらビッシリと追われた同馬。これには乗り役も「この1戦で放牧やから、今日は徹底的に追うたんやよ。ブリンカーの効果も大きそうやし、ここはチャンスや思っとりまんねん。」と、若手らしく言葉は控えめながらも、その顔には自信がみなぎっとった。陣営も笑みを浮かべる程のデキに仕上がった今やったら、乗り役が重賞Vを期待するんも頷けるちうわけや。』


ワイルドシャウト(和田厩舎・岩田騎手)
美浦坂路 52.7-36.8-11.7 一杯

『美浦の坂路を、豪快な動きで駆け上がっとったんはワイルドシャウト。前走のテレビ愛知OPでは、惜しくも2着に敗れ去った同馬やけど、乗り役は「前走はホンマに惜しい競馬やったが、ここに入ってもぜぇぇぇったいにチャンスはある馬!!それだけの能力はあるはずや。特に、小回りの中京1200mは合いそうやし、ここはチャンス到来やんな!!」と、同馬に対しては色気タップリ。回避馬が出て、繰り上がりでギリギリ出走権を取った同馬やけど、どうやら一昨年の雪辱を果たせるデキにある模様。』


ナカヤマパラダイス(二ノ宮厩舎・川田騎手)
美浦DW 66.5-51.4-37.1-12.8 馬なり

『放牧での立て直しが好を奏したんか、素晴らしい動きで美浦のWコースを駆け抜けていったんは昨年の2着馬ナカヤマパラダイス。3頭併せで併走馬2頭を追いかける形でスタートを切った最終追い切りやったが、4角で内に入ると、併走馬2頭に並ぶ間もなく一気に抜き去った同馬。これには陣営も「暖かくなってきて、硬さも取れてきたみたいやね。反応もええし、デキに関しては昨年を上回るデキやね。」と、自然と笑みがこぼれとった程。初の重賞挑戦となりよった昨年の同レースでは、一線級の短距離馬達を封じ込み2着に粘りこんや同馬やけど、今のデキやったらば初の重賞制覇も夢ではおまへんはずや。』


カノヤザクラ(橋口厩舎・藤岡祐騎手)
栗坂路 52.8-37.3-25.2-13.2 一杯

『渋った馬場もおかまいなしに、抜群の動きで栗東坂路を駆け上がってきたんはカノヤザクラ。久々となりよった前走のテレビ愛知OPでは、痛恨の出遅れで試合終了。まるっきし競馬にならへんかった同馬やけど、一叩きした事で調子は更に上向いてきた模様。最終追い切りで跨った藤岡祐騎手も「時計も良かったことやねんし、動きも良かったちうわけや。文句なしやね。」と笑顔を弾ませた程のデキ。常に、あと一歩の所で惜しくも取り逃してきた重賞初制覇やけど、今回は手の届く所にありそうや。』


トウショウカレッジ(池添厩舎・池添騎手)
栗坂路 54.2-39.3-25.3-12.7 G強め 

『赤いシャドーロールを綺麗に揺らしながら、力つよ栗東坂路を駆け上がってきたんはトウショウカレッジ。単勝10番人気となりよった復帰初戦の前走も、メンバー最速の上がりを駆使し、豪快に差し切った同馬やけど、叩き2走目で調子は更に上昇ムード。これには主戦の池添騎手も「前走時よりも息遣いが良うなってきたちうわけや。動きも、反応も、更に良うなってきたし、ここは期待が持てんねん。」と、パートナーの状態には好感触を抱いた様子。前残りになりやすい開幕週でも差し切った同馬。差しも決まる状態になってきた最終週やったらば、更に鋭い末脚を発揮するんは必至か。』


スピニングノワール(長浜厩舎・福永騎手)
栗DW 68.5-53.5-39.8-12.3 一杯

『悲劇の落馬競走ヤメから1年。雪辱に燃えとるんはスピニングノアール。昨年の同レースでは、トップスピードに乗った所で、前が詰まって痛恨の落馬。これには関係者も、一年経った今でも「前さえ詰まらな、突き抜けててもおかしない勢いがあったちうわけや。」と悔しがる程。あれから一年。昨年と同じテレビ愛知OPをステップに、一年前の雪辱を果たしに攻めて来よった同馬。最終追い切りでは、5ハロンから一気に加速すると、直線は手綱をしごきながら目一杯に追われた同馬やけど、終いの鋭い脚捌きは前走以上。この動きには陣営も「稽古で動かいない馬やけど、今日はええ動きやった。やっぱり、一叩きした効果はどエライ大きいみたいやね。」と微笑む程。どうやら、1年前の雪辱を果たす為の準備は整ったようや。』


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タグ:競馬 JRA
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2008年06月07日

安田記念(G1)追い切り情報



安田記念(G1)[6月8日(日)東京11R]

スーパーホーネット(矢作厩舎・藤岡祐騎手)
美浦坂路 50.8-37.4-24.6-12.3 馬なり

『悲願のGT初制覇へ向け、人馬共にやる気十分なんはスーパーホーネット。乗り役の藤岡Jがわざわざ栗東から駆けつけて行われた最終追い切りでは、軽快な動きで坂路を駆け上がり、目下の好調ぶりを見せ付けとった。どうやら、前走の京王杯SC勝ち後、馬体を維持する為に美浦トレセンへ入厩させた陣営の決断は好を奏した模様。「やまとの代表として出るつもり。ぜぇぇぇったいに香港馬を負かしてやりたいちうわけや。」と熱く語る陣営の言葉そのまんまに、人馬共に気合は十分。悲願のGT制覇へ向け、状態は整ったと言えるやろ。』

スズカフェニックス(橋田厩舎・武豊騎手)
栗坂路 52.6-38.4-25.3-12.7 強め

『2度目のGT制覇へ向け、気合十分なんはスズカフェニックス。ここ3走は惜しくも人気に応えられへんかった同馬やけど、デキは更に上向いてきた模様。昨年の敗戦を糧に、いっぺん叩いて本番へ臨んできた同馬やけど「叩いて良うなるタイプだけに、前哨戦をつこうた効果は大きいよ。」と、今のデキには陣営も満足な様子。実際、最終追い切りそやけど、陣営の言葉通り、外ラチ沿いを俊敏な脚捌きで駆け上がった同馬。馬場がちびっと重かった為に、時計はでへんかったもんの、大いっちゃんへ向け気合は十分。復権へ向け、手応えは上々の模様や。』

ウオッカ(角居厩舎・岩田騎手)
栗坂路 52.5-38.5-25.6-12.9 G仕掛  

『乗り役の賛辞が止まらへんかったんは、昨年のダービー馬ウオッカ。最終追い切りで初めて跨った乗り役の岩田Jは「いっぺんは乗ってみたい思っとったが、この瞬発力。この背中の乗り心地。さすがやや。」とまで褒め称えたちうわけや。また、肝心な同馬の体調面も、アチラ帰りの前走は478キロやった馬体も、先週の時点で488キロまでに回復。これには陣営も「馬体も戻ってきたし、順調に調子は上がってきとるや。毛ヅヤ、馬体の張り、共に申し分あらへんし、ええ時にウオッカが戻ってきたよ。」とホホを緩めとった程。女王復権へ向け、視界は良好や。』

ドリームジャーニー(池江寿厩舎・池添騎手)
栗DW 84.8-69.5-54.0-38.8-11.6 G前追う

『絶好の動きで栗東のチップを舞い上がらせとったんは、2006年の2歳チャンピオンであるドリームジャーニー。2番人気に押されたマイラーズCでは、スタ−トで出遅れ、まるっきし競馬にならへんかった同馬。これには関係者も「ダメージも無ければ披露も無いよ。そやかて競馬にまるっきし参加でけへんかったんだから(苦笑)」と苦笑いやけど、今回は雪辱に燃えとる。朝日杯FSでは、出遅れて道中はケツ方やったが、そこから直線一気の差し切り勝ち。決め手は確かや。また、今回の乗り役は、嘗てはスイープトウショウ、デュランダル等の“豪脚”と呼ばれた追い込み馬とコンビを組んできた池添J。乗り役が、同馬の豪脚をあんじょう導き出したら、嘗ての2歳王者の復権も決して夢物語ではおまへんやろ。』

グッドババ(シュッツ厩舎・ドゥルーズ騎手)
東京芝 57.8-40.2-12.4 馬なり

『好調時のバロメーターでもある尻っぱねを繰り返し、元気一杯な動きを見せとったんはグッドババ。国際GT2勝を含め目下5連勝中の同馬は、来日した香港勢の中でも間違いなく“エース格”。ここを勝てばアジアマイルチャレンジの100万ドルを手中に収められはるだけに、陣営も本気。6日朝に東京競馬場で行われた追い切りそやけど、まるっきしの馬なりながらも、そのダイナミックな動きは迫力満点。目下の好調ぶりがうかがい知れるどエライ力強い動きやった。これには陣営も「文句ナシの満足いく仕上がり。香港は6月でシーズンオフやから、後の事を考える必要はあらへんしや。今年は、大きな期待が持てんねんで。昨年より数段上のデキやし、何よりも、昨年とは馬の力がちゃうからな。」と余裕すらうかがえる程。どうやら香港のエースは、準備万端なようや。』

アルマダ(サイズ厩舎・ホワイト騎手)
東京ダート 41.2-13.3 馬なり 

『パワフルな動きで、東京のダートコースを駆け抜けたんはアルマダ。3ハロン手前からスピードをあげると直線はパワフルでダイナミックな動きを披露。来日から3本目とぬかす事で少々セーブ気味の追い切りやった事を考慮したら、最終追い切りはこれで十分やろ。これには陣営も「文句なし」と満足の様子やった。』


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ユニコーンS(G3) [6月7日(土)東京11レース]



ユニコーンS(G3) [6月7日(土)東京11レース]


ユビキタス(鈴木伸厩舎・安藤勝騎手)

『2走前の端午Sでは勝ち馬を負かしに行ちうのん結果2着。その端午S上位組が挙って出走した前走昇竜Sでは、余裕を持って2着クリールパッション以下を0.3秒押さえ込んで見せた同馬。今回、中1週での参戦となるが「元々、予定通りのローテで依然として元気一杯。右翼回りより左翼回りの方がスムーズな走りをするし、勝負付けの済んどる馬も多いさかいや。チャンス到来や思っとるよ。」と自信を口にする関係者。美浦坂路での最終追いでも馬なりながら、大外を大きく周回して49.6秒をマーク。550キロの迫力ある馬体から繰り出す力強いフットワークは周囲の目を惹いたちうわけや。傾向からは先行馬不利の激しいレースやけど、これまでの実績、今回のデキの良さを加味したら、克服可能な存在と言えまひょ。』


ダイワマックワン(鹿戸厩舎・Dホワイト騎手)

『予定しとったファルコンSは熱発のため回避したが、その後はココ目標に放牧先でじっくりリフレッシュ。その甲斐あってか、帰厩後はひと追いごとに状態アップが顕著な同馬。「ここへ来ての気合い乗りが凄うて、1週前では抑えんのに苦労するほどの行きっぷり。初ダート戦の前走ヒヤシンスSでは、2着ながらも差す競馬で新境地も拓けたちうわけや。今回は、香港で活躍する豪腕ホワイト騎手を確保できたのも心強いちうわけや。」と色気を覗かせる関係者。前走で今回と同じ舞台を経験してんは大きな強みと言えるだけに、マスコミの評価は低くとも注目の1頭と言えるやろ。』


ウイントリガー(山内厩舎・藤田騎手)

『前走地方交流重賞戦では、早め進出の積極的な競馬で2着確保と初のダート戦としては上々の走りを示した同馬。関係者も「前走は勝ったナンヨーリバーが強すぎたが、この馬も今後のダートにメドが立つ走りを見せてもろた。今回は距離短縮がええ方に出そうなんは明らかで、パワー型やない分軽い東京の砂に替わんのも好都合。」と期待を口にするちうわけや。単純計算だけやったら、伏竜Sの勝ち馬ナンヨーリバーをモノサシにすると、伏竜S3着のユビキタスと互角以上の評価も可能か。芝重賞デイリー杯でも皐月賞1・2馬に次ぐ3着実績があるだけに、潜在能力の高い同馬の未知の魅力に注目が集まるちうわけや。』


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『「ダート戦のココやったら、素質的に力は互角、否、それ以上だ!」と関係者がぬかして憚らへんんは、これまでの戦績を見れば一目瞭然、高いダート適性を示す同馬。東京ダート1600m戦は展開・ペースは不問、地力がな上位争いでけへん施行条件として知られとるが、関係者は「まだ本気で走っておらへんんにこの成績やんか。この中間は稽古でも集中してんし、レースでも道中、集中してスムーズに運べれば上位争いが期待できるちうわけや。相手なりに走れんのも能力の高い証拠。」とケツまで強気一辺倒。マスコミの注目はちびっとのもんの、シカトすると痛い目に合いそうな存在なんや。』


シルクビッグタイム(久保田厩舎・岩田騎手)

『前走ファルコンSでは、スタートでアオって流れに乗れず7着敗退を喫した同馬。せやけどダンさん、それまでのダート戦では土付かずの3連勝、しかもみな後続を圧倒する強い競馬を見せ付けてきただけに、ダート戦に戻る今回、改めて注目せなならへん存在であることはぬかすまでもへん。今回の焦点は初のマイル戦となる距離延長と、約3ヶ月ぶりの休養明けとなるが、「ハナに拘るタイプでもあらへんし差したかて勝っとるから、距離はこなしてくれるはずや。そやけど、直前追い切りを手控えなければならへんかったのが・・。」と、追い切り時にトラブルが生じたことを吐露する関係者。能力的にここでアッサリ勝利したかて不思議へん存在やけど、今回ばっかりは出来よることやったら当日のパドックの気配まで見極めたいトコ。』


クリールパッション(相沢厩舎・松岡騎手)

『ここ3戦は連続してみなユビキタスに先着を許してん同馬であるが、陣営関係者は「2走前の端午Sは直線の不利が痛かったちうわけや。アレさえなければ2着はあったはずや。前走は中京の短い直線で2馬身差やったら悪うへん。未勝利戦で快勝した相性のええ東京コースやったら、持ち味の堅実な差し脚を活かして逆転も可能なはずや。」と期待を口にするちうわけや。中1週のため追い切りは軽めに終始したが、バネの利いたフットワークは如何にもキレモノといった印象。流れ次第では、大崩れのあらへん安定した差し脚には用心が必要と言えまひょ。』


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『今回が初ダート参戦となる同馬であるが、これまでの芝重賞レースでの活躍ぶりからも能力上位は明らかいな存在なんや。陣営関係者は「デビュー以来、再三調教で見せとる併走馬を圧倒するパワフルな走りからも、血統的背景からも1度ダートは試してみたかったんや。今回も相変わらず調教で軽快な走りを見せ付け、調子落ちは皆無。」と自信を口にするちうわけや。前走NHKマイルC敗戦後はここ1本に照準を定め、入念な調整ぶりが際立つ1頭。今回の走り如何では、今後のダート路線の構図をも左翼右翼させる可能性も大いに秘めた存在と言えまひょ。』

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■東京11R
第13回 ユニコーンステークス(GV) 1600m ダート
1位 74点 06番 ユビキタス (1:37.0)
2位 53点 04番 サダムイダテン (未経験)
3位 42点 07番 シルクビッグタイム (未経験)
4位 16点 12番 ドリームシグナル (未経験)
5位 11点 15番 ダイワマックワン (1:37.7)
以下は得点が10点未満の馬です。
01番 ナンヨーヒルトップ (1:37.9)
02番 アポロラムセス (未経験)
03番 タカラストーン (1:44.5)
05番 アンダーカウンター (未経験)
08番 スカーレットライン (未経験)
09番 ロードアリエス (未経験)
10番 クリールパッション (未経験)
11番 ウイントリガー (未経験)
13番 アポロドルチェ (未経験)
14番 リュウケン (1:51.4)
16番 ドリームスカイラブ (1:37.7)
※馬名右側のカッコ内数字はベストタイムです。
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6月7日、今日の人気馬

東京 1R・03番ニコニコママ   ・田中勝春騎手(8社中8社◎)

東京 2R・15番スピードアタック ・武 豊 騎手(8社中7社◎)

中京 2R・03番リルティングソング・黒岩 悠騎手(6社中5社◎)

中京 3R・10番タカラブネ    ・中舘英二騎手(6社中6社◎)

中京 4R・11番ナイトフライヤー ・小坂忠士騎手(6社中6社◎)

中京 7R・01番マイネルローゼン ・藤岡佑介騎手(6社中5社◎)

中京 8R・09番ハギノジョイフル ・中舘英二騎手(6社中6社◎)

東京 9R・05番プラテアード   ・ホワイト騎手(8社中7社◎)

中京11R・12番キャプテンベガ  ・福永祐一騎手(6社中5社◎)



ユニコーンSは・・・
04番サダムイダテン・武豊騎手と06番ユビキタス・安藤勝己騎手の2頭が
8社中3社◎で分け合う形となりました!
posted by kanofact at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月7日、競馬情報

6月7日、平場戦
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中京1RBスマートドレス 鮫島良太騎手 大久保龍志厩舎
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前走はイレ込みが激しく馬体減。担当としたかて満足の行く状態での出走ではな
かったが『ダートやったら何とごっつうそう』と確かいな手応えを掴んどった。中間の
動きを見た厩舎サイドは勝ち負けをつよ意識。但し、『当日も落ち着いていれ
ば』ちう条件付。
                                 
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中京2RQニシオビルタス 佐久間寛志騎手 鹿戸明厩舎
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初戦は急仕上げで体に余裕があったが、終いは伸びて力のあるトコはきっち
りと見せたちうわけや。「ひと叩きして、体がシャキッとしてきたちうわけや。上積みは大きいよ」
と、陣営はごっつう期待してん。
                                 
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東京3R@マイネルカルナバル 田中博康騎手 国枝栄厩舎
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力はあるが、決め手が無く勝ち切れへん現状。ほんでも稽古の動きは相変わら
ず良う、ここ数戦も安定したレースぶり。「極端な上がり勝負にやったらなければ
このメンバーやったら勝てんねん筈」と厩舎サイドは今度こその構え。

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2008年06月01日

日本ダービー(東京優駿)

日本ダービー(東京優駿)


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追い切りからアドマイヤコマンドトライアルを上回る動きを披露。
毎日杯では不利を受けてのもんでD・スカイとの決着付けは済んでおらへん。

逆転は十分可能。

マイネルチャールズも気になる馬体減は問題無く、好馬体を維持。時計は平凡も余力十分で皐月賞以上。

左翼回りも問題なく「当初からの目標、8分の前回とはちゃう」距離延長に不安なし。

ショウナンアルバは折り合いに不安が残るココも抑える競馬「前に壁を作り折り合いに徹する」も能力自体は明らかに上位。

1番人気が予想されるディープスカイは前走後の反動無く気力ある走り。
余力を残した調整は距離を意識してのもん。

馬場の悪化に伴いローラー掛けを行っとる現状はウチ枠の伸びが見込める馬場状態。

「アグネススターチが先導する流れそやけど、内側はローラーが利いて落ち着く事はあらへん。

タフな競馬が想定されとるが末脚に安定性があるレインボーペガサス、ベンチャーナインも直線に見所アリ」注目のダート4連勝サクセスブロッケンの脚元は…
もちろん非公開となっとる現状、馬場悪化で急浮上はメイショウクオリア「ソエは完治してんが良馬場やと明らかに分が悪い」と漏らしとった前走後から徐々にヒートアップ。

全体レベルが下がる日本ダービーやけどアノ陣営が次走を見据えとる仕上げやったらローテーション、実績を重視すべきレースと判断してん。

連軸は藤原英厩舎の管理馬サクセスブロッケン。

ダートで4戦4勝。
新馬で3秒1差のぶっちぎりを演じ、2戦目以降も危へん面もいっぺんもなくいずれも破格な時計を叩き出したちうわけや。

わけても出色なのが前走の端午Sのダート1800m1分51秒2や。

このレースの勝ち馬で後のG14勝を挙げたゴールドアリュールが1分50秒6との比較では0秒6の差があるが、サクセスはケツには押さえとったから、騎手がもっともっともっともっともっともっともっともっともっと追っていれ
ば間違いなくアリュールの時計を凌駕しとったやろう。

まさにダートやったら既に古馬のG1に匹敵するちうわけや。

今回、初めての芝でダービーを制したら昨年のウオッカを超えるサプライズになるちうわけや。

相手筆頭にはディープスカイ。

折り合って確実に伸びる脚質は魅力、距離も大丈夫。

単穴にスマイルジャックを抜擢。前走は折り合いを欠いたが、急坂の中
山より東京がベスト。

折り合うたら互角で戦えるちうわけや。

レインボーペガサスも東京で妙味。

人気のアドマイヤコマンド、マイネルチャールズは押さえまで。

02・サクセスブロッケン
01・ディープスカイ
07・スマイルジャック
10・レインボーペガサス
08・アドマイヤコマンド
09・マイネルチャールズ

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posted by kanofact at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本ダービー「東京優駿」(GT)

日本ダービー(G1) [6月1日(日)東京10レース]
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【最有力候補はアグネスタキオン産駒のあの馬!】

ディープスカイ (昆厩舎・四位騎手)
[父アグネスタキオン 母アビ(チーフズクラウン)]
『一般的には「早熟」で「使い減りする」と言われるアグネスタキオン産駒やけど、まるでその「ありがとうないレッテル」を打ち消すかのような戦績で、第75回ダービー馬の候補に名乗りを挙げたのがディープスカイ。初勝利まで6戦を要し、今年に入ってここが7戦目ちう、おおよそ王道路線とは言いがたいローテーションを組んできた同馬。「急激に力をつけたわけとちゃうんや。実際、惜敗を繰り返しとった時も乗り役が口を揃えて「ど偉い馬になる」とぬかしてくれとった。せやけど2月の東京で出遅れてケツ方から33秒4の脚を使うて2着になりよったあのレースから馬がレースを覚えてきたちうわけや。」とは関係者の談。タフな府中のマイルG1を勝ち中2週で臨む今回やけど、1週前に坂路で驚異的な時計をマークしたように疲れは皆無。「むしろ前走よりも馬体に張りがあるんや」ちう特派員の報告。一部不安視されとる距離面やけど、某関係者によると「道中はええ意味で遊びがあるタイプ。ベストではおまへんが十分こなせるちうわけや。」との話。』

レインボーペガサス (鮫島厩舎・安藤勝騎手)
[父アグネスタキオン 母ギャンブルローズ(デインヒル)]
『皐月賞では直線半ばまで前方が壁になり、「スムーズやったら2着はあった」と乗り役に言わせた競馬。きさらぎ賞優勝後、Oペリエ騎手に「やまと人に乗りこなせる馬ではおまへん」とまで言わせた乗りややこしいタイプやけど、デビューから手綱をとる安藤勝己騎手では6戦して前走と新馬戦の4着が最低着順。それ以外は何れも馬券圏内に持ってきとる。ダイワスカーレットに代表されるように軽快なスピードを売りにするアグネスタキオン産駒の中で、スタミナと一瞬の爆発力を兼備する同馬の存在は異質と言えるかもしれへんが、万能型種牡馬としての地位を確立する上で、どの馬よりも勝利を望まれる出走馬の1頭と言えるかもしれへん。』


アドマイヤコマンド(橋田厩舎・川田騎手)
[父アグネスタキオン 母トコア(カーネギー)]
『まさにサクセスストーリーを歩むべく、3月デビューで、遂に頂上決戦まで駒を進めてきた同馬。7馬身ちう鮮烈なデビューを飾った新馬初戦やけど、「普通の馬が使えるゆう基準からは程遠い状態で遊びながら勝ったちうわけや。」ほんで2戦目の毎日杯では「坂路では舌が越したりフワフワしたりで若さ丸出し。トモも甘く如何にも仕上がり途上。」ほんでも直線だけの競馬で、ここでも人気を集めるディープスカイの2着と素質の高さを見せ付けたちうわけや。迎えた青葉賞は「初めてビッシリ仕上げた」ちう造りで当然の如く圧勝。最短コースを通ったレースぶりに「あら恵まれた」ちう一部の声も挙がったが、ゴール前は乗り役が手綱を抑える余裕もあったちうわけや。一部報道で「前走の馬体減」が危惧されとるが、「初戦、2戦目が余裕を残していただけで、あのくらいがちょうどええ。」との関係者の話。皐月賞ジョッキーが異なる馬での2冠ちう偉業に挑む。』


サクセスブロッケン(藤原英厩舎・横山典騎手)
[父シンボリクリスエス 母サクセスビューティー(サンデーサイレンス)]
『2着に19馬身差ちう衝撃のデビュー戦。フェブラリーSと8着に相当するヒヤシンスSのタイムに、アンタレスSと0,7秒差の前走端午S。4戦で2着につけた着差は31馬身。まさにダートの怪物に恥じへん数字と実績を引っ提げて果敢にも初めての芝ながら最高峰の舞台に挑戦してきた同馬。常識的には厳しく無謀な挑戦。やけど次週には得意のダートで回ってくるだけで1着賞金3800万円が手に入るユニコーンSがある中でのダービー挑戦。さらにクラシック未登録のため、200万円の追加登録料を支払ちうのん出走。個人馬主として、一言で「夢を追うわ」ちう理由だけでは片付けられへん金銭的な代償を了承した上での挑戦。デビュー戦で手綱をとった中舘騎手、ほんで横山典騎手は口を揃え「芝はまるっきし問題へん」と口を揃えるちうわけや。十分に勝算があっての挑戦と見るちうわけや。』


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『混戦と言われる本年度の3歳牡馬戦線やけど、皐月賞やNHKマイルカップが終了し、キーポイントとなるいくつかのレースが浮上したちうわけや。一つは皐月賞で上位を独占した弥生賞。それ以外ではディープスカイが勝った毎日杯に、ショウナンアルバの共同通信杯。この3レースに共通して言えることは、同開催の準オープンクラスの時計に匹敵するタイムやったちうこと。一方、タイム的には同日に行われた1000万条件レベルに終わった皐月賞やけど、こら中盤で緩んやペースによる影響が大きいか。メンバー的には最も層が厚かったことはぬかすまでもへん。それら王道路線の殆どに出走し、決して大崩れするっちうことなく、常に高いポテンシャルを見せ付けてきた同馬。皐月賞馬が戦線離脱した今、実績は間違いなくトップクラスながらごっつうも過少な世間の評価は嬉しい誤算や。』


ショウナンアルバ(二ノ宮厩舎・蛯名騎手)
[父ウォーエンブレム 母シャンラン(グレートコモーション)]
『前走の皐月賞は陣営にとっても完全な消化不良のレース。それまでのレースの手応えで、先行策では勝つまでは苦しいゆう判断から、中段で折り合いをつけ末脚を活かす作戦を選択。やけどレースは最悪のスローペース。途中から果敢にポジションを上げたんは鞍上の判断やけど、動いたといっぺんにペースが11秒台に上がるゆう最悪のタイミング。キャプテントゥーレが逃げ切ったことを考えれば、鞍上のペース判断は決して間ちごていへんかった。ほんでタイミングの悪さは結果論に過ぎへん。ほんでも後方で折り合いはついとったし、ダービーに繋がる競馬はできたゆう手応えを掴んやまひょ。皐月賞2着馬を寄せ付けへんかった共同通信杯の内容からも、世代の頂点に立つ資格は十分に有する1頭。せやけど熱狂のスタンド前発走で最悪の外枠ちうハンデ。一転して「スタート後の折り合い次第では先行策も」ちう話もあるんや。スタート後の位置取りに注目や。』


マイネルチャールズ(稲葉厩舎・松岡騎手)
[父ブライアンズタイム 母マイネプリテンダー(ザビール)]
『決して大きく突き放して勝つタイプではおまへんだけに、戦績の割には地味なイメージが先行してまうかもしれへん。やけど暮れのホープフルSから弥生賞までの3連勝は実に優秀な内容。特に弥生賞は後の皐月賞上位馬を完封の内容だけに改めて世代トップレベルの実力はぬかすまでもへん。ダービーを見越した前走の皐月賞も、終わってみれば同馬の負けて強しを印象づける内容。マイネル軍団にとっては悲願のダービー制覇やけど手が届くトコまできとることは間違おらへん。この中間はいつもの短期放牧やのうて自厩舎での調整。デビュー時から減り続ける馬体重が危惧されとるが、最終追い切りを除き中間はビシビシと追い切られはった。馬体の維持を考慮し単走となりよった最終追い切りを見るかぎり、極限まで仕上げられはった感もあるんや。馬体の維持が一つの好走条件となるが、注目すべき1頭であることはぬかすまでもへん。』


サクセスブロッケン(藤原英厩舎・横山典騎手)
[父シンボリクリスエス 母サクセスビューティー(サンデーサイレンス)]
『2着に19馬身差ちう衝撃のデビュー戦。フェブラリーSと8着に相当するヒヤシンスSのタイムに、アンタレスSと0,7秒差の前走端午S。4戦で2着につけた着差は31馬身。まさにダートの怪物に恥じへん数字と実績を引っ提げて果敢にも初めての芝ながら最高峰の舞台に挑戦してきた同馬。常識的には厳しく無謀な挑戦。やけど次週には得意のダートで回ってくるだけで1着賞金3800万円が手に入るユニコーンSがある中でのダービー挑戦。さらにクラシック未登録のため、200万円の追加登録料を支払ちうのん出走。個人馬主として、一言で「夢を追うわ」ちう理由だけでは片付けられへん金銭的な代償を了承した上での挑戦。デビュー戦で手綱をとった中舘騎手、ほんで横山典騎手は口を揃え「芝はまるっきし問題へん」と口を揃えるちうわけや。十分に勝算があっての挑戦と見るちうわ


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■東京10R
第75回 東京優駿(GT) 2400m 芝
1位 95点 01番 ディープスカイ (未経験)
2位 53点 08番 アドマイヤコマンド (2:26.9)
3位 26点 18番 クリスタルウイング (2:27.1)
4位 25点 09番 マイネルチャールズ (未経験)
5位 21点 10番 レインボーペガサス (未経験)
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6位 16点 04番 タケミカヅチ (未経験)
7位 11点 02番 サクセスブロッケン (未経験)
以下は得点が10点未満の馬です。
03番 ブラックシェル (未経験)
05番 アグネススターチ (未経験)
06番 モンテクリスエス (2:26.9)
07番 スマイルジャック (未経験)
11番 レッツゴーキリシマ (未経験)
12番 サブジェクト (未経験)
13番 ベンチャーナイン (未経験)
14番 エーシンフォワード (未経験)
15番 フローテーション (未経験)
16番 メイショウクオリア (2:28.5)
17番 ショウナンアルバ (未経験)
※馬名右側のカッコ内数字はベストタイムです。
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日本ダービー(東京優駿)2

日本ダービー(東京優駿)

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[日本競馬を網羅するサンデーサイレンス系に警告の声も]

数年前より、やまと生産界の現状に対し、「血の偏り」を危惧する声は後を立たへん。サンデーサイレンスを根幹とする血の発展、そやかて3代クロス・2代クロスの乱立により、極端に体質の弱い馬が増えとるのやちう。
やからこそホンマに望まれとるんは「非サンデー系種牡馬」の発展ちう声もあるんや。本年度のやまとダービー、「非サンデー系種牡馬」なんやし、なおかつアグネスタキオン以上に高額の種牡馬シンジケートが組まれた種牡馬の産駒が3頭出走するっちうことは知ってはりありまひょ。30億円ちう種牡馬シンジケートが組まれたウォーエンブレム産駒からは、今なお世代ナンバー1のレースレベルと言われる共同通信杯を圧勝し、秘める素質は世代トップクラスと呼ぶ声も多いショウナンアルバ。ほんでウチもアグネスタキオンを上回る19億5千万円ちう種牡馬シンジケートが組まれたシンボリクリスエス産駒からは、「距離適正だけやったら僚馬(ブラックシェル)よりも上」ちうモンテクリスエス。さらに未知の魅力と異例の臨戦過程で話題が先行も、最大級のキーホースとぬかしても過言ではおまへんサクセスブロッケンと2頭が名を連ねたちうわけや。
そこに血の勢いがあるアグネスタキオン産駒のディープスカイ、アドマイヤコマンド、ほんでレインボーペガサスちう3頭を加えたそれぞれの出走馬に対する関係者の意図、出走の思惑をそれぞれ掌握するっちうこと。ここにやまとダービーの最終結論が浮上してくるちうわけや。


[皐月賞は近年まれに見る低レベル!?ほんでNHKマイルカップも・・・]

レースレベルで言うたら、どエライ高いとは言い難かった皐月賞。単純なタイムの比較やらなんやらは余り意味はあらへんことやが、そやけど、あんさん良発表で2分1秒7は余りにもとろい。良発表でそれよりとろいタイムとなると平成2年のハクタイセイまで遡らなならへん記録。しかもラストは11秒5−12秒5と逃げ馬が1秒も失速してんに、どなたはんも差を詰められへんかったちうんは、余りにも他の馬が走らなさ過ぎたんかそれとも・・・。
同様にNHKマイルカップもタイム的に見なあかん点はあらへんレース。馬場状態がほぼ同じ昨年度と変わらぬレースレベル。昨年の勝ち馬は知ってはる牝馬のピンクカメオや。2着のローレルゲレイロこそ古馬になりやや大成したが、それ以外の出走馬の現状は散々なんやし、タイム同様レースレベルの低さを表す結果が残されとる。その上で本年度のNHKマイルカップ。ディープスカイの鮮やかいな勝利だけが印象に残るも、2着は皐月賞で足りへんかったブラックシェル。距離に不安があったダノンゴーゴーが3着に粘ったくらいのレースやから、おおよそG1級の底力を要するようなレースとちゃうかったといえるかもしれへん。共同通信杯や毎日杯、弥生賞やらなんやら時計の裏づけ的にもハイレベルと呼べるレースに比べ、4月以降のレースに関しては1レースを除き、軒並み「決して高いレベルの争いではおまへん」レースに終わっとることについて、ある関係者は「もしかしたら各馬のピークは過ぎとるんかもしれへん。」ちう話もあるんや。


[日を追うごとに低下するレースレベルが表すもんは?]

本命馬不在の混戦世代。ほんで弥生賞時まで重賞2勝馬が不在ちう横並びの力関係の中で生じた誤算により、各馬が目の前の重賞獲りに躍起になり、『前々走あたりがピークやったような気がするちうわけや。とりあえずダービーまではごまかしながら使うておる状態』ちうやまとダービー出走馬を管理する某陣営の話も入手してん。生産界が失地回復とともに、世界戦略を目指し最も理想的思える結果に終わって欲しいと願うこのやまとダービー。一方でそれら包囲網に一矢報おるべく様々な思惑を巡らせる出走馬の存在も明らかにされとる。
みなは今週末6月1日(日)に明らかになるちうわけや。

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日本ダービー(東京優駿)1

日本ダービー(東京優駿)

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[異変なんか?春のG1戦線]

平成20年度の中央競馬は、大きな転換期を迎えとるんかもしれへん。いや、変革期と言葉を変えたほうがええやろか。
この春に行われたG1戦線で毎週のように目にする光景。勝ち馬の名前が変わるだけで、そこに関与する人間はほぼ変わらんゆう結果。
やけどこらしゃあない。莫大な資本で世界を見据えるホースマンと、明日も知れへん生産者、ほんで毎月の預託料を工面するっちうことすら頭を抱えとる個人馬主が同じ土俵で戦わなならへんのが競馬の世界なんや。
やけど必ずしも弱肉強食とならへんのも競馬の醍醐味。オグリキャップもテイエムオペラオーも、きょうびではメイショウサムソンもどエライ高馬と呼べる馬とちゃうんや。テイエムオペラオーは北海道市場で1000万円で購買、メイショウサムソンに至っては庭先取引で700万円前後の取引価格と言われとる。ほんでも時代の頂点を極め、ほんで一個人に莫大な財産をもたらしたちうわけや。これこそが競馬はロマンと呼ばれる所以や。やけど本年度春に関していうたら、ロマンが入り込む余地やらなんやら皆無なんかもしれへん。そこには明確な理由があると言われとる。


[世界が注目するサンデーサイレンスの血]

やまと競馬の発展を20年早めたと言われる大種牡馬サンデーサイレンスの死から6年。その後継種牡馬争いが熾烈を極める中で、今、ある種牡馬に対するアチラオファーの話が現実味を帯びてきとるちう話が実しやかに囁かれとる。
ここ数年の世界の生産界事情は大きく動いとる。特に今年、アメリカの大種牡馬ストームキャット、ほんでヨーロッパの至宝サドラーズウェルズが生殖能力低下を理由に相次いで引退。時を同じくしてサンデーサイレンス産駒のディヴァインライトがフランスで残した8頭の産駒の1頭ナタゴラが、英2歳短距離最強牝馬決定戦チェヴァリーパークステークスを勝ち、ヨーロッパの最優秀2歳牝馬に選出されたばっかりやのうて、3歳になりイギリスのクラシックである1000ギニー(やまとでは桜花賞のモデルレースとなっとる)にフランス調教馬として13年ぶりの優勝を果たすゆう快挙を達成するちうわけや。
世界がサンデーサイレンスの血に注目する中で忽然と浮上した巨額トレード。当然、肩書きの一つにつけたいんはやまとダービー馬を輩出ちうハク。やまとダービーの1着賞金は1億5000万円やけど、その勝利によりトレードが成立した際上乗せされる金額はその10倍以上と言われるちうわけや。


[昨年は64年ぶりの快挙!歓喜の裏で落胆した人々]

昨年度のウオッカ、ほんで一昨年のメイショウサムソン。
牝馬によるダービー制覇ちう64年ぶりの快挙や、700万円の馬が1億円の高馬を抑え世代の頂点に立ったゆうドラマに、競馬ファンは大いに盛り上がり、マスコミは「これぞ競馬の醍醐味」と書き立てたちうわけや。やけどその盛り上がりの裏で、生産界の落胆は相当やったちう関係者もおる。
どんだけ優秀な成績を残したとしたかて、その血のイメージだけでいうたら種牡馬としての大成はややこしいことは想像に難しない73代ダービー馬のメイショウサムソン。ほんで昨年の74代ダービー馬ウオッカの勝利に至っては、牝馬やからに種牡馬の道は初めからへんばっかりか、同世代の牡馬に対し「牝馬に負けた弱い世代」ちうレッテル、イメージだけを残したと自嘲気味に話す関係者もおる。


[アグネスタキオン産駒の快進撃!その裏にあるあのスターホースの存在]

51億円ちう巨額のシンジケートが結成されたディープインパクト。今年次々と産声を上げとる産駒の評判も上々で、デビューはまだ先の話であるにも関わらへんし、後継種牡馬争いのトップに立ったと見る関係者も多いちうわけや。
せやけどその産駒がデビューする前に、確固たる地位を確立するべく、大攻勢を掛けとるのが知ってはるアグネスタキオン。皐月賞馬のキャプテントゥーレに始まり、NHKマイルカップのディープスカイや青葉賞を勝ったアドマイヤコマンド。やまとダービーは不出走も同世代には若葉Sを勝ったノットアローンもおる。また古馬では歴代最強牝馬との呼び声も高いダイワスカーレットもアグネスタキオンの産駒。余計なお世話やけど同馬の種牡馬シンジケートは18億円、種付け料は現役最高ランクとなる1200万円(2008年度は1000万円)。

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posted by kanofact at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月1日、今日の人気馬

6月1日、今日の人気馬


東京 1R・08番アポロガッバーナ ・藤田伸二騎手(8社中7社◎)

中京 2R・09番モルエラン    ・角田晃一騎手(6社中5社◎)

中京 4R・04番エリモマキシム  ・西谷 誠騎手(6社中6社◎)

東京 4R・04番バウンシングライト・武 豊 騎手(8社中7社◎)

中京 6R・08番シャインモーメント・吉田 稔騎手(6社中6社◎)

東京 6R・05番ピサノエミレーツ ・安藤勝己騎手(8社中8社◎)

中京 7R・02番ゲバルトステイヤー・上村洋行騎手(6社中5社◎)

中京10R・07番シルクウィザード ・鮫島良太騎手(6社中6社◎)

東京10R・01番ディープスカイ  ・四位洋文騎手(8社中7社◎)



日本ダービー
01番ディープスカイ・四位洋文騎手が8社中7社◎

目黒記念は・・・
17番アルナスライン・和田竜二騎手が8社中6社◎
posted by kanofact at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする